タマミジンコは、水温が低くなるなど生息が困難な条件になると、休眠卵を作ります。
国立大学法人東京海洋大学では、タマミジンコの休眠卵を大量に生産するノウハウを有しており、NPO法人海事・水産振興会では、この休眠卵をサンニュートリション(株)を介して販売しています。
タマミジンコの休眠卵は、カルキを抜いた常温の淡水に入れるだけで孵化します。ペットボトルでも増やすことができますので、理科の観察対象、夏休みなどの自由研究にも最適です。増えすぎたタマミジンコは金魚の餌にも最適です。
サンニュー トリション(株)の「ミジンコ君セット」には、休眠卵、餌、スポイト、育て方マニュアルを含むセットなので、タマミジンコの飼育をすぐに始められます。(でも常温で育てるには春から初秋までの水温の温かい時期でなければいけません)
東京海洋大学の水産海洋PF連携支援システムのグループ「ミジンコ休眠卵」では、ミジンコ休眠卵の孵化のさせ方、ミジンコの飼育方法をお知らせするほか、ときどき開催するミジンコの公開講座のお知らせなども掲載してまいりますので、よろしくお願いします。
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